地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、さいたま市北区の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

メニュー

さいたま市北区の地域情報サイト「まいぷれ」

ろけぷれ!

サウンド・オブ・ミュージック ロケ地めぐりは続くのだ!

茶柱、いざトラップ邸へ!

(C)2015 TwentiethCentury Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
(C)2015 TwentiethCentury Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
茶柱:サウンド・オブ・ミュージックの50周年記念となれば、クレジットタイトルの映像なんかもがっつりいっとこう!

ナカ:ひゃぁ~、クレジットタイトル映像のことまで! そこまで踏み込んでる記事はろけぷれ!以外にはないんじゃないでしょうか!?

茶柱:ふふ、どうだ見たか、私の実力を! 踏み込める限界まで踏み込む!
そうでもしないとこの旅行…いや、取材の元がとれんのじゃ!
茶柱:作曲リチャード・ロジャース、歌詞オスカー・ハマースタイン2世のクレジットシーンで、ザルツブルグ旧市街の大聖堂の上部がカットイン!(角度は少々違うが許してチョ)

ナカ:このお二人は、アメリカ・ブロードウェイが誇るミュージカル作家ですね。「サウンド・オブ・ミュージック」のほかに、「王様と私」「オクラホマ!」「南太平洋」「フラワードラムソング」などもあります!シャルウィダンス、魅惑の宵、バリハイ、ドレミの歌~~どれもみんな名曲ですよね!

茶柱:その中でも世界で最も愛されているのが本作です。
※舞台版サウンド・オブ・ミュージックの公演中オスカー・ハマースタインII世が亡くなりこの名コンビの最後の作品が本作ということになる。
FILM EDITOR WILLIAM REYNOLDS<br>のクレジットシーン
FILM EDITOR WILLIAM REYNOLDS
のクレジットシーン
TODD AOのクレジットシーン
TODD AOのクレジットシーン
茶柱:こちらがクレジットタイトルのシークエンスで使用されたザルツブルグ旧市街のレジデンツ広場の新レジデンツ(グロッケン・シュピール;鐘楼)。 右はTODD AOのバックで映し出されるDrachenwand山?岩?(モントゼー湖からザルツブルグに向かう車中で偶然捉えた)。
Salzburg Austria in the last golden days of the Thirties
Salzburg Austria in the last golden days of the Thirties
茶柱:ザルツブルグ1930年代後半………。のテロップシーンで使用されたのはザルツブルグのランドマーク、ホーエン・ザルツブルグ城と眼下に拡がる旧市街。撮影場所はメンヒスベルクの丘から。ここまでのタイトルバックの音楽は「サウンド・オブ・ミュージック」「ドレミの歌」「私のお気に入り」「何かよいこと」「すべての山に登れ」など数々の名曲が巧みにフューチャーされた圧巻のメドレーでしたね。あっぱれ、アーウィン・コスタル!(本作の編曲者でジュリー・アンドリュースや監督のロバート・ワイズから絶大な信頼があった。本作品でアカデミー編曲賞に輝いたのも当然だね!)そしてタイトルバックの撮影はすべてズベラーノのカメラワーク!

ナカ:ちなみにソフィー・マルソー主演の「ラ・ブーム2」でもオープニングでウンタースベルク山やホーエン・ザルツブルグ城から見えるザルツブルグ市内がお目見えしてます。
ザルツブルグ旧市街にあるノンベルク修道院
ザルツブルグ旧市街にあるノンベルク修道院
茶柱:ジュリー・アンドリュース扮する修道女見習いのマリアが仕えているノンベルク修道院は、ホーエン・ザルツブルグ城のすぐ傍にある。この修道院は、ドイツ語圏内最古の女子修道院で、西暦700年頃に建てられたという。映画は実在するこの修道院で外観と庭先のみロケを敢行。(※内部の映画撮影は不可能だったとのこと)驚くべきは外観などはすべて50年前のそのまんまだった!いや、正確には1300年前と一緒ってことかなあ?。厳格な表情のシスターたちが数名映りますが、右頬に手をやるシスターこそ本作で衣装デザインを担当したドロシー・ジーキンスですので再見の際にはチェックです。音楽は「ハレルヤ」「マリア」と続きます「マリア」を歌う尼僧たちのところにマリアが登場するシーンは何度見ても傑作やなあ~~「やっちまったわ~~」表情のジュリーがキュート!
女子ベネディクト派のノンベルク修道院は非公開だが教会は見学出来る。歴史を感じさせる重厚な教会の扉。
女子ベネディクト派のノンベルク修道院は非公開だが教会は見学出来る。歴史を感じさせる重厚な教会の扉。
ナカ:ということは、先生。中のシーンは一体どこで?
 
茶柱:中はすべてハリウッドのサウンドステージにセットが組まれ撮影されたのだ~
美術セットはボリス・レビンが担当。修道院内の石畳がマジ、スゴイぜえ!

ナカ:ハンパねえ!ってヤツですね。
 
茶柱:このノンベルク修道院の尼僧院長は、オーストリア海軍歴戦の勇士フォン・トラップ大佐家の家庭教師の依頼を受けていて、マリアがその適任者であると彼女に告げるが……。いつも楽天的なマリアは何故か意気消沈。

ナカ:あ、そうでした。大佐の家にはな、なな、んと七人の子供たちがいたんですよね!

茶柱:一人や二人でなく、七人!!だから思いっきり自信をなくしてしまいましたとさ。

ナカ:そこで歌われるのが、「自信を持って」この曲は舞台版にはなくて映画の為に新しく作られたナンバーです(この曲創作当時作詞家のオスカー・ハマースタインII世は既に他界していたため、リチャード・ロジャースが作詞&作曲を担当)。
教会内の映画撮影はNGだったが、個人の撮影はOKだったのでパチリ!
教会内の映画撮影はNGだったが、個人の撮影はOKだったのでパチリ!
茶柱:ノンベルク修道院を出ると、そこは旧市街に。飛びます~飛びます~まあ映画のマジックですう。
もうやだ~七人の子供の面倒なんて~~、七人だけに七面倒くさい!!と嘆く。チャバーアンドリュース扮するチャバマリア※なんのこっちゃ<br>
もうやだ~七人の子供の面倒なんて~~、七人だけに七面倒くさい!!と嘆く。チャバーアンドリュース扮するチャバマリア※なんのこっちゃ
こちらがホンモノ。ジュリー・アンドリュースがギターを塀に載せ、自信なさげな表情をみせるシーン<br>何度も言うが、50年前と同じ!だよ(ちょっと違うのが塀の上部に鉄柵が作られたくらいもちろん景色は同じ~)<br>(C)2015 TwentiethCentury Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
こちらがホンモノ。ジュリー・アンドリュースがギターを塀に載せ、自信なさげな表情をみせるシーン
何度も言うが、50年前と同じ!だよ(ちょっと違うのが塀の上部に鉄柵が作られたくらいもちろん景色は同じ~)
(C)2015 TwentiethCentury Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
大聖堂横の右から二番目のアーチからジュリーが出てくる(今は、全世界からのツーリストでいっぱい~~)
この時のジュリーはまだ、自信なさげな表情でしたね~(彼女がアーチをくぐるとき、よーくみると大聖堂左から本物のマリアさんがエキストラで出てくるのはサウンド・オブ・ミュージックファンなら周知のことですね!)
レジデンス広場中央にある「「アトラス神の噴水」のお馬ちゃん ※後ろの建物は大司教の宮殿レジデンツ。映画をよーく見ると、後方にはマリアがこの後乗るバスがゆっくりと走っているよ~。
レジデンス広場中央にある「「アトラス神の噴水」のお馬ちゃん ※後ろの建物は大司教の宮殿レジデンツ。映画をよーく見ると、後方にはマリアがこの後乗るバスがゆっくりと走っているよ~。
ナカ:格好悪い服(正しくはもらい手のなかった服)を着たマリアは、この噴水のお馬さんに水をぴちゃりとかけるあたりから徐々に元気になっていくんですよね。

茶柱:そうだす。まあ半ば自信をもたなくっちゃ! とうか半ばやけっぱち! ええいどうにでもなれって感じでしょうか?
ジュリーの歩くカピテル広場の街並みは50年経った今でもおんなじ~~~。<br>(C)2015 TwentiethCentury Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
ジュリーの歩くカピテル広場の街並みは50年経った今でもおんなじ~~~。
(C)2015 TwentiethCentury Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
これが、噂のALBUSのサウンド・オブ・ミュージックツアーのバス
これが、噂のALBUSのサウンド・オブ・ミュージックツアーのバス
茶柱:この広場からバスにのっていきます。(とあるツアー窓口のお兄さんに、「あんたサウンド・オブ・ミュージックが好きなのか?」と訊ねられ「イエ~~ス」といったらジュリーの絵はがきくれました。何故かレトロなバスの画像なんだよねえ~と思ったらALBUSっていうのが映画でジュリーが乗るバス会社の名前なんだけど、お兄さんがそのバス会社の人だったんだね、ザルツブルグには幾つものバスツアーがあってね、その中の一つにALBUSのサウンド・オブ・ミュージックツアーってのがあるって訳。
こちらは名所を回って乗り降り自由のホップオン、ホップオフバス 結構便利
こちらは名所を回って乗り降り自由のホップオン、ホップオフバス 結構便利
バスが到着した場所はこんな所
バスが到着した場所はこんな所
茶柱:ギターケースと、バッグを振り回し大立ち回りを見せるジュリーのミュージカルシーンは、な、なんとワンカットで40秒ほどある!!!結構しんどかったろうと推察する茶柱であった。本作の振り付けは振付師のディーディーウッドと、マークブロウ夫妻。このカップルはメリー・ポピンズ、チキチキ・バンバンなどでも有名なコレオグラファ~
フローンブルク宮殿<br>ちなみにこのお屋敷は、現在はモーツァルト音楽院の学生寮となっております。
フローンブルク宮殿
ちなみにこのお屋敷は、現在はモーツァルト音楽院の学生寮となっております。
そしてお屋敷の門の前、マリア自信ついてきたぞ~~もつかの間。
大きな大きなトラップ屋敷に再び意気消沈のマリアだったのであります。
ジュリーの出で立ちはまさにソンブレロと闘牛の図であります!<br>(C)2015 TwentiethCentury Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
ジュリーの出で立ちはまさにソンブレロと闘牛の図であります!
(C)2015 TwentiethCentury Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
こちら現在の門構え!ああ~~~同じだよ~~~<br>こういうのに感動する茶柱であった!
こちら現在の門構え!ああ~~~同じだよ~~~
こういうのに感動する茶柱であった!
赤い矢印の部分で、ジュリーがナイスなタイミングで見事にズッコけてくれます!(きっちりした振り付けかと思いきや、ジュリーがマジでコケたらしい)
赤い矢印の部分で、ジュリーがナイスなタイミングで見事にズッコけてくれます!(きっちりした振り付けかと思いきや、ジュリーがマジでコケたらしい)
映画では、扉の色はオフホワイト、オシャレなドアノブも付いていた。今は渋めのグリーンに変わっている。マリアが押していた呼び鈴ブ~~って音だったね(矢印あたりに付いていた)
映画では、扉の色はオフホワイト、オシャレなドアノブも付いていた。今は渋めのグリーンに変わっている。マリアが押していた呼び鈴ブ~~って音だったね(矢印あたりに付いていた)
ナカ:ミュージカルナンバーは、「自信を持って」から小休止。トラップ邸内での物語になりますね。子供たちを軍隊式の笛吹で呼んだり子供たちとマリアの対面、華やかなディナーシーンなどなど場面は続くのですね。
※ピ~~ピ~~ッツ~~ピ!笛で子供たちを呼ぶシーン。映画には多分に脚色が入っているのですが、これは実在のフォン・トラップ氏(映画では大佐だが、史実は少佐)がマジでやっていたと後日談として子供たちが証言してますね~。<br>(C)2015 TwentiethCentury Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
※ピ~~ピ~~ッツ~~ピ!笛で子供たちを呼ぶシーン。映画には多分に脚色が入っているのですが、これは実在のフォン・トラップ氏(映画では大佐だが、史実は少佐)がマジでやっていたと後日談として子供たちが証言してますね~。
(C)2015 TwentiethCentury Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
子供たちは、ザッハートルテを食べていましたね。<br>茶柱もザッハートルテ、いただきます!
子供たちは、ザッハートルテを食べていましたね。
茶柱もザッハートルテ、いただきます!
茶柱:そして次なる曲は、「もうすぐ17才」。トラップ家の長女、ブルーアイズが印象的なリーズル(シャーミアン・カー)と、電報配達人ロルフ(ラス・タンブリン似)の恋愛進行中のおふたりがコミカルにスィートに歌い上げます。
(C)2015 TwentiethCentury Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
(C)2015 TwentiethCentury Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
これが現在のガゼボ。もともとは、別の場所(後述のレオポルツクローン宮殿)にあったんだけど、ヘルブルン宮殿に移築したそう。
これが現在のガゼボ。もともとは、別の場所(後述のレオポルツクローン宮殿)にあったんだけど、ヘルブルン宮殿に移築したそう。
茶柱:とにかく数百年も経っているのにそのまんま美しく残ってるのが凄いよね。でもってガラス張りの東屋はヘルブルン宮殿の結構奥まった場所にあるんだけど、世界中からこのガゼボを見に観光客がやってくるのだ! そしてツアーのおじちゃん、おばちゃんたちは、大声であの名曲「もうすぐ17才」を合唱するのだ!!「アイアム69~~もうすぐ70さい~~」とか~~ねえ

ナカ:うそこきなさい!
プレート表記は「サウンド・オブ・ミュージック パビリオン」となっておりました
プレート表記は「サウンド・オブ・ミュージック パビリオン」となっておりました
茶柱:ちなみに、リーズル役のシャーミアン・カーはもう~~「72才」なんだって~~
撮影当時も、16才でも17才でもなく21才だったんだよね~~
ナカ:そんなこんなで、パビリオンの恋人たちは、突然の雷雨に見舞われ、リーズルは、濡れ鼠になりながら、マリアの部屋に潜り込む……。そこで流れるのが、「私のお気に入り」ですね。

茶柱:そうそう、そうだ!京都行こう~~~。なんだよね~~

ナカ:更にろけぷれは続きます。マリアは、子供たちの遊び着をカーテンで仕上げる。

茶柱:そうそう、そうだ!ザルツブルグ行こう~~。って行ってきた~~

ナカ:読んでる皆さんもそろそろお疲れでしょう。更なる続きは次回ということで…

茶柱:いやあ~~~乗ってきたことろで、なんせ今回はかつてない超大作ろけぷれ!この続きは次回のろけぷれで!お会いしましょう!!!SO LONG フェアウェル~~~

ナカ:アウフヴィーダゼ~~ン!

協力:20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン株式会社